２０２４年６月２日テレビ朝日放送の相葉マナブでアジフライが紹介されました。
教えてくれたのは日本橋３代目ゆかりの野永喜三夫先生です。
アジフライ
まるでお刺身の表面に衣がまとってるような新食感のアジフライです。
バッター液に卵ではなくマヨネーズを使うことでサクサクに揚がりますよ！
ぜひお試しください♪
材料（１人分）
- アジ
- １尾
- 白だし
- 大さじ１
- 【バッター液（衣）】
- 薄力粉
- ７０g
- マヨネーズ
- 大さじ１
- 水
- ９０g
- 薄力粉
- 適量
- パン粉
- 適量
- 揚げ油
- 適量
- 醤油
- 適量
- 【付け合わせ】
- 千切りキャベツ
- お好み
- ミニトマト
- お好み
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作り方
- さばいたアジの両面に液体の白だしをかけ３分ほどねかせる。
タイトル
味を寝かせることで、白だしの旨みが浸透し、余分な水分も抜けます。
- 【バッター液（衣）作り】
ボウルに小麦粉、マヨネーズ、水を入れかきまぜる。ポイント💡
卵を使うよりもマヨネーズを使ったほうがカリッと揚がります。
- パン粉を手でもみ、細かくする。
ポイント💡
細かいパン粉で油の吸収を抑え、カリッと揚がります。
- アジの水分を拭き取り、薄力粉を両面にまぶし、さらにバッター液、パン粉を全体につける。
- １９０°の油で３０秒程度、高音で一気に揚げる
- 火が通る前に切り皿に盛る。
- お好みで付け合わせにキャベツやミニトマトを添えて完成！
まとめ
今回は相葉マナブで紹介されたアジフライについてまとめました
ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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