目からうろこの意味とは?語源はあの誰もが知る有名な人物が関係していた!?

目からうろこ 雑学

 

目からうろこという言葉。

ときどき、テレビで言っていたり、誰かが言っていたりしますが、

ぼくもたまにこの言葉を使ったりします。

 

そんな目からうろこですが、正しい意味をご存知の方はあまり多くはないのでしょうか。

今回は目からうろこの意味について解説していきたいと思います。

 

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目からうろこの意味とは?

目からうろことは略した言い方で、正しくは「目からうろこが落ちるなんですね。

ではいったいどういう意味なのでしょうか?

 

目からうろこが落ちるとは、

「今まで分からなかったことが、何かをきっかけに急にわかるようになったり、迷いから抜け出す」

という意味です。

 

 

 

ひらめき

 

 

 

こういう体験をしたとき、ありますよね。すごくすっきりしていい気分になります。

そんなときこの言葉を使うんですね。

なぜ目から鱗というのか?

意味はわかったものの、目から鱗が落ちるなんてどういうことなんだ?

と思う方も多いのではないでしょうか。

 

ではなぜ目から鱗が落ちたのでしょうか?

その謎を解く手がかりは新約聖書にあります。

 

 

聖書

 

新約聖書の使徒言行録第9章にそのことが書かれています。

内容をざっくりまとめるとこんな感じです。

 

 

  • ある日、キリスト教を弾圧していたサウロ(キリスト教使徒パウロ)は、

   旅をしているとき霊の姿となったキリストと出会います。

 

  • しかし、キリスト教徒を弾圧していたために、キリストが強烈な光を放って、

   サウロの目を見えなくさせてしまいます。

 

  • ところが、偶然に出会ったキリスト教徒が懸命に祈りをささげた結果、

   サウロの目からうろこが落ち、再び目が見えるようになりました

 

 

このことから目から鱗が落ちるということわざが誕生したんですね。

 

聖書を起源とするほかのことわざ

目から鱗がおちるということわざは聖書が起源となっていますが、

実はほかにも聖書を起源とすることわざがあったんです!

 

その中でも3つ有名なのを紹介しますね。

1.豚に真珠

豚に真珠

このことわざはおそらくかなりの人が耳にしてるかと思いますが、聖書を起源としています。

 

価値のわからないものには高価なものを与えても無駄だという意味で、

新約聖書のマタイ伝に出てきます。

 

2、砂上の楼閣

 

砂の上に楼閣という高くて見事な建物を建てても土台がしっかりしていないから、

崩れてしまいます。そこから転じて実現することが無きに等しいという意味になりました。

 

新約聖書の山上の垂にこの話がでてきます。

 

3.狭き門より入れ

 

競争率の激しい大学などに入るのは非常に難しいといったときに、狭き門という言葉を

しばしば使いますが、実はこれは略された言い方で、正しくは、狭き門より入れです。

 

この言葉も実は聖書を起源としています。

 

新約聖書では天国にたどり着くのはとても難しいといったことが書かれており、

そこから転じて上記で述べた意味となりました。

 

まとめ

今回は目からうろこの意味について解説しました。

まとめると以下の通りです。

目から鱗が落ちるの意味

今まで分からなかったことが、何かをきっかけに急にわかるようになったり、

迷いからぬけだすこと。

 

言葉の語源を知るのは、意外なことがわかったりするので面白いですね。

 

そして、いままでわからなかったことが、突然点と線がつながってわかるのはまさに、

目からうろこが落ちる体験です。

 

聖書には人生において結構タメになる話が書かれているので、もし興味があったら、

一度調べてみることをおすすめします!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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