電球の発明者はあの有名な発明家エジソンではなかった?!

電球 雑学

電気。

それは私たち人間の日常生活において非常に身近な存在となっていますね。

信号機やテレビ、パソコンはどれも電気を使っていますから、

電気がなかったら非常に困ってしまうくらい、大事なものです。

 

そんな、わたしたち人間には今となってはかかすことのできない電気ですが、

電球を発明したのはおそらく誰もが知ってるであろう、発明家エジソンだと思っていませんか?

実は、最初に電球を発明したのはエジソンではなかったんです!

 

今回は電球の発明者は誰かについてと電気が普及するまでにいたった

流れについて解説していきたいと思います。

 

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発明したのはイギリスの発明家

電球を発明した人なら、かの有名な発明家エジソンを思い浮かぶことかと思いますが、

実は違ったんですね。先に発明したのはイギリスの発明家ジョセフ・スワン

 

そのころの照明といえば、ガス灯か、電気の放電を利用したアーク灯が一般的でした。

しかし、ガス灯はあまり明るくならなくて、煙が発生するし、アーク灯は逆に明るすぎて、

いずれも家庭用としては不向きでした。

 

そこでスワンは人間の目にちょうどよい明るさで、長く使用することができる照明を作ろうと、

研究に没頭するようになります。

 

そこで、まず一つ目の壁にぶち当たります。

それは発光部分のフィラメントの材料。

 

炭化した紙で実験を試みたものの、わずかな時間しかもたなくて使い物にならない。

試行錯誤の末、苛性ソーダにつけた木綿糸を乾かしてから、

炭化させると、長時間使用することができるフィラメントができあがりました。

 

また、電球内を真空にするとき、木綿糸に含まれるガスまで放出したため、

内部の真空度がより高まり、電球を長持ちさせることに成功します

 

こうしてスワンは40時間使用できる電球を生み出します。

のちに、彼は発電所も築き上げ、電灯の普及に貢献しようとしました。

 

しかし、発明は本業ではなく、熱心に研究を行おうとはせず、

特許の取得にも消極的であったため、彼の存在と発明がが世に知られることは

ほとんどなかったようです。

 

エジソンは電球を実用化した

スワンが電球を発明したと同時に、エジソンも電球の発明に取り組んでいた。

生涯において、1000以上の発明をしてきたが、中でも有名なのが電球なんですね。

 

メロンパークの魔術師と称賛されるほど、輝かしい実績を残しました。

それはいったい何だったのでしょうか?

 

答えは電球の実用化と普及において、大いに貢献したことです。

彼はたぐいまれなる素晴らしいアイディアとスキルを兼ね備えていたんですね。

 

エジソンもフィラメントに注目し、実験を繰り返していました。

当初は白金を推していたが、高価なもののために、実用には向いてないと決断します。

彼は日常生活において普及させることに重きをおいていました。

 

そこで着目したのが、炭化素材。

炭化素材なら大幅にコストを下げられるし、工場でも製造しやすかったからなんですね。

 

試行錯誤の末、とうとう木綿糸のフィラメントの作成に行きつき、40時間以上使用することができるようになったのです。

 

その後特許を申請し、電球の発明が認められました。

しかし彼の探求心はあきたらず、試行錯誤の末、目の前にあった竹の扇子を見て

を使用することを思いついたのです。

いろいろな国の竹を使って、実験してみた結果、なんと京都にある真竹がふさわしいということがわかり、この竹を使って作られたフィラメントは数百時間もの使用し続けることができ、

かなり長持ちできるものとなりました。

エジソンは家庭に電気を普及させた

エジソンは電球の発明だけで終わるような人ではありませんでした。

なぜなら、この電球を使って、たくさんの家庭に電気を普及させることができれば、

ビジネスとして大成功を収めることができると考えたからです。

 

かれは、電気を家庭に普及させるために電力を生み出す、発電所を建設しました。

さらに、配電設備、ソケット、ケーブル、発電機などの電力を供給するうえで不可欠な装置も研究し、発電から送電までを考えていました。

 

エジソンはアピール活動をし、さらに電気を幅広く普及させる

1882年、エジソンが携わった、ニューヨークの中央発電所が送電を始めます。

この当時、明るく点灯した電灯はたったの400ほど。

しかし電灯はすぐ広まっていき、翌年には1万までこぎつけます。

 

エジソンはまたもっともっと広く普及させるためにアピール活動を行っていました。

それというのが、自身の研究所を電灯で装飾したり、電球をみにつけて、町中を歩き回り、

パリ万博では1万個の伝統と150個のアーク灯を使って、光のショーを展開したのです。

 

こうした努力のおかげで、多くの人々に電球の魅力をひきつけ、実用性が確立するに至ったのです。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は電球の発明者は誰であったかについてと、

電気が家庭に普及するまでに至った流れについて紹介しました。

 

僕自身もこのことを知る前は完ぺきにエジソンが発明されたものだと、てっきり思ってました。

 

常識だと思っていたこともよくよく調べてみると、実はそうではなかったりするんですね。

これを機に、常識について疑問を持つことも大切だということがおおいにわかりました。

みなさんも常識について疑問を持ってみると、新たな発見があるかもしれません!

それではまた!

 

 

 

 

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