ピカソの本名が衝撃的な長さだった・・・!

ピカソ 雑学
出典:ウィキペディア

20世紀を代表する画家と言えばピカソ。

教科書に必ずと言っていいほど出てくるくらい有名ですよね。

彼の作品はほかの画家とは描き方が違って独特ですが、ひきつけられるものがあります。

 

そんなピカソですが、パブロ・ピカソが本名だと思ってる方は、

意外と多いのではないでしょうか。しかし実際は違ったんですね。

 

そこで今回はピカソの本名について紹介していきたいと思います

またピカソにまつわる意外と知られていない豆知識も紹介しますので、

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

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 ピカソとは?

ピカソはスペインにて、美術教師をしていた父ホセ・ルイス・ブラスコと

母マリア・ピカソ・ロペスとの間に生まれました。

 

子どもの頃から才能がずば抜けており、1か月の猶予が与えられたにもかかわらず、

入学時に課された作品づくりをわずか一日ないしは一週間で描き上げてしまったんだとか。

 

やがて彼は美術アカデミーに入学しますが、古典的な内容の授業であった為、

新しいことを学びたいピカソにとっては嫌気がさし、中退をしてしまいます。

 

その後さまざまな芸術家たちとであい、個展を開いたところ、ピカソの作品が注目を浴びます。

以降、親友が亡くなったことをきっかけとして作られ、

社会の底辺で生きている人々をモデルとした作品である「青の時代」や、

アフリカ彫刻に影響を受けた「アヴィニヨンの妻たち」、

そして彼の一番の代表作と言っても過言ではない、スペインの内戦を題材とした「ゲルニカ」など

の絵を作り上げました。

 

またピカソは画家以外にも陶芸家や共産党に入党したりという意外な一面もあります。

彼が亡くなるまでに手掛けた作品は実に10万点以上にも上り、多作な芸術家として、

ギネスに登録されているんですね。

 

 

 

ピカソの本名があまりにも長かった!

ピカソという名前は非常によく知られていますが、この名前は本名ではなかったんです。

実はピカソの本名はとてつもなく長かったんですね。

では実際に見ていただきましょう。

 

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
文字数たるや実に、93文字
長すぎる・・・まるで寿限無・・・!

こんなに長いと本人も全部覚えられなかったのでは?

このように思った方も多いのではないでしょうか。

まさにその通りで、周りの人どころか本人さえも覚えられなかったため、

画家になりたてのころはパブロ・ルイス・ピカソと名乗り、

しばらくして、みなさんおなじみであるパブロ・ピカソと名乗るようになったんだそう!

 

 

ピカソの本名の意味

ではこのあまりにも長いピカソの本名にはどのような意味があるのでしょうか。

その答えは、ピカソがキリストの洗礼を受けた際の名前であり、

身内や聖者の名前が含まれているんですね。

 

 ピカソの本名はなぜ長いのか?

ではどうして長い名前になってしまったのでしょうか。

それは、長いほど幸せが訪れると考えられていたからなんですね。

 

ピカソの故郷であるスペイン・アンダルシア地方においては、

名前が長ければ長いほど、幸福がたくさん舞い降りるとされており、

ピカソだけに限らず周りの人も長い名前であることがごくごく普通のことだったんだそう!

豆知識①ピカソには意外なパートナーがいた!?

ここでピカソにまつわる豆知識を紹介します。

ピカソには多くの愛人や恋人がいたということは、知られていますが、

実は人間以外にも意外なパートナーがいたんです!

そのパートナーとはずばりハト

ハト

ピカソは幼少のころからハトが大好きであったことから、

自分の奥さんさえ立ち入ることが禁じられているアトリエに特別に入れて

ハトの絵を描いていたんです!

その溺愛っぷりは彼の娘の名前であるパロマにも表れています。

パロマはスペイン語で「ハト」という意味。

 

ちなみにパロマさんは画家ではなくデザイナーとして活躍しているんだそう!

豆知識②ピカソは逮捕されたことがある!

もう一つピカソにまつわる豆知識を紹介します。

ピカソは、若いころ世界的に有名な絵画である「モナリザ」を盗んだという疑いをかけられて

逮捕されてしまったことがあるのをみなさんはご存知でしょうか。

 

逮捕といっても誤認逮捕であり本当は悪いことをしてしまったわけではないんです。

 

ではどうして逮捕されることとなってしまったのでしょうか。

その答えは、ピカソが詐欺師から盗難品と思われる彫刻を購入していたからなんですね。

 

時はピカソがまだ無名だった29歳までさかのぼります。

ピカソはかつてこの詐欺師から盗難品と思しき彫刻を購入したことがありました。

まさかこのことが原因で、事件に巻き込まれるとはつゆ知らずに・・・「

ある日詐欺師が容疑者として浮上したのち、それにかかわっていた人々が次々と連行され、

当然ピカソも警察に連行されました。

しかし、彼は、自分は絶対にやっていない!と大泣きしながら無実を証明します。

やがてモナリザを盗んだ大工が真犯人として見つかり、

ピカソは無事釈放されることとなるんですね。

 

大工はなんでも詐欺師に言われて、盗んだらしく、

金持ちにモナリザを売りさばくことが目的だったんだとか。

 

以上ピカソにまつわる豆知識でした!

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はピカソの本名に関してとピカソにまつわる豆知識を紹介しました。

ピカソの本名は、以下の通りです。

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ

まさかピカソの本名がこんなに長かったとはかなり驚きですね。

覚え方として語呂をつかえば、なんとか覚えることができそうな感じですが、

これだけ長いと大変そうです汗

 

ちなみに東南アジアにあるタイの首都はバンコクですが、この正式名称も実はもっと

長いんです。それはまた別の機会でお話ししますね。

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

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