自販機の高さは決まっていた!?自販機にまつわる豆知識も紹介!

自販機 身近な疑問の雑学

あちらこちらでよく見かける自販機。

コンビニやスーパーにわざわざ行かなくてもすぐ買えて非常に便利です。

また最近は飲み物だけでなく、ハンバーガーや花(生け花)、おでん缶などといった

珍しい種類の自動販売機なんかもありますね。

 

そんな自販機ですが、いたるところにあるので、あまり気に留めないと思いますが、

実は自販機にはあまり知られていない秘密があったのです!

そこで今回は自販機の高さは決まっていた!?ということについて紹介したいと思います。

また自販機にまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

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自販機の高さはほぼ決まっていた!

自販機

みなさんおなじみである自販機。

その自動販売機には高さが次にあげる2種類のものしか設置されていないということを、

おそらくほとんどの方がご存知ないかもしれません。僕もこのことを初めて知りました。

 

ではその高さとはいったいいくつなのでしょうか。

その答えは183cmか200.7cmなんですね。

数の多さで言うと、183cmの方が多く採用されており、もう一つの方はあまり

見かけることは少ないでしょう。今となってはこの2つの高さで構成されていますが、

実は昔はそうではなかったんです。

 

当初はいろんな高さの自販機をアメリカから仕入れており、どの高さが日本にはふさわしいか

調査してみたんですね。長きにわたる調査の末、高さ183センチの自販機がふさわしいということでそれ以降広く普及する形となりました。

ではなぜ183センチの高さが多く普及したのでしょうか。

それは、日本家屋の軒下にちょうどおさまるサイズだったからなんですね。

これより高いサイズとなると日本家屋に収まり切らず、これではよろしくないということで、

どの家屋にも収まることが出来る183センチが多く抜擢されたというわけなんです。

 

ちなみに183センチと言えば、芸能人で言うと若手イケメン俳優である坂口健太郎さんや

福士蒼汰さんの身長と同じなので、もしファンな方であれば、

意識してみると面白いかもしれません(笑)

 

自販機の重さもほぼだいたい同じなのか?

高さがほぼ決まっているのなら、重さも同じようにほぼ決まっているのでしょうか。

結論から言うとNOなんですね。

 

たとえば、中に商品が入っていない状態で、40種類の商品を収蔵できるタイプですと、

およそ450キロほどで、20種類のものですと、およそ250キロほどとなります。

これほどまでに重いのは中に機器が搭載されている為と、あまりにも軽いと盗難の被害に遭いやすくなったり、台風で簡単に倒れてしまって危険なため、ずっしりとした重さになっているわけなんですね。

 

ちなみに、奥行きや幅も自由なのですが、色に関しては、

その土地にあった色が定められている地域において、

決められた色を使わなければならないことになっているんですね。

 

豆知識:世界で初めての自動販売機とは?

ここで自販機にまつわる豆知識を紹介したいと思います。

 

今や当たり前のようにある自販機ですが、

そもそも自販機で一番初めて販売されたものは何だと思いますか。

実はある意外なものが販売されてたんです!

 

そのある意外なものとは、聖水だったんですね。

 

さかのぼることなんと紀元前215年ごろエジプトにおいて世界初となる自販機が誕生しました。エジプトと言えば、神殿。この神殿に入るのにどうしても身を清めなければいけないということで、発明されたわけなんです。でもここである一つ疑問に思わなかったでしょうか。

古代にも自販機があったのはいいとして、

今と比べると明らかに技術がそこまで発展しない

時代において、どうやって自動で動かしたの?

このように思った方も多いのではないでしょうか。気になりますよね。

それではどのような仕組みになっていたのかと言いますと、

まずコイン投入口にお金を入れると、そのコインが内部にある受け皿を傾かせ、その傾いてる間に蛇口より水が出てきて、傾きが戻ると水が止まるという仕組みになっていたんですね。

図を見てみるとわかりやすいので、みてみることにしましょう!その図がこちら!

聖水販売機出典:古代アレクサンドリア探訪

これはみなさんが学生の時に習ったてこの原理を応用して作られており、

数学に出てくる「ヘロンの公式」でおなじみのヘロンによって生み出されたと言われています。

紀元前215年ごろというと、日本では弥生時代

そんな時代にまさか自販機が発明されていたとは非常に驚くべきことですね。

 

ちなみに世界で今も存在している一番古い自販機は、

イギリスで発明されたたばこの自販機であり、飲み屋や宿屋に設置されていたんだとか。

また日本で一番古い自販機は1904年(明治37年)、俵谷高七という人物が発明した、切手や販売を販売する自販機であり、ただ販売するのみならず、投函機能も兼ね備えているというすぐれものでした。そのレプリカがこちら!

はがき切手自販機出典:ウィキペディア

 

以上自販機にまつわる豆知識でした!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は自販機の高さはいったいどれくらいなのかについてと、

自販機にまつわる豆知識を紹介しました。

 

自販機の高さは決まっており、183センチか、200.7センチの二つしかない!

 

普段何気なく見ているものにもいろいろな秘密が隠されていて、実に面白いですね。

興味があったら他のさまざまなよく見かけるものに注意をみけてみることをおすすめします!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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