大根の辛い部分ってどこだっけ?大根にまつわる豆知識も紹介!

大根 雑学

家庭で使われる定番野菜の一つになっている大根。

煮物やみそ汁などといったものによく合い、おいしくて毎日食べている方も

いるのではないでしょうか。

僕もおでんに入っている大根は非常に好きで、味がよくしみこんでいて、

食べだすと何個も食べたくなっちゃいます(笑)

 

そんな大根ですが、大根おろしなどを食べた時、こんな経験はないでしょうか。

からい!

なんでこんなにからいの!?

きっと多くの方が経験したことがあると思います。

辛さの方がひきたってしまい、おいしく食べられなくて辛くなったりしますよね。

そこで今回は大根の辛い部分はいったいどこなのかについて紹介したいと思います。

また大根にまつわる豆知識も紹介しますのでい最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

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大根の辛い部分はどこ?

大根は今や安くておいしい野菜として、多くの方に親しまれていますが、

大根を食べるにあたって、毎回からい!というのはつらいですね。

ということで辛い部分がどこであるかを知るために、それぞれの大根の部位を見ていきましょう。

 

下の部位(根っこの部分)

まず根っこの部分ですが、こちらが一番辛い部位なんですね。

繊維が詰まっていて筋が残りやすい部位なので、レシピとしては、薄くスライスして、

みそ汁や漬物などにするとおいしく食べられます。また辛めの大根おろしが好きな人は、

この部位を使用する事をおすすめします。

 

真ん中の部分

こちらは、中間ということで、辛くもなく、かといって甘くもない部位なんですね。

そのため、厚切りにするとおいしいおでんや風呂吹き大根などに向いています。

 

 

上の部分(葉に近い部分)

最後に上の部分ですが、こちらが最も甘い部位でかつ、水分も豊富にふくまれているので、

 

大根スティックや、大根サラダなどにして食べると非常においしいです!

また辛い大根おろしが好きではない方はこの部位を使用する事で、おいしくいただけます。

 

しかし、大根が辛くなってしまうのはなぜなのか気になりませんか?

実は思いもよらない理由があったのです!

大根が辛い理由

大根おろし

上記では大根の辛い部分はどこであるのか説明しました。

では一体なぜ辛くなってしまうのでしょうか。

その理由とは、アリルイソチオシアネートという成分が発生するからなんですね。

 

何やら長ったらしい名前で舌が回らないですが、

人間と同じように、大根も細胞で出来ているのですが、この細胞が壊れることで、

そこからアリルイソチオシアネートという成分が発生し、

大根が辛くなってしまうというわけなんですね。

 

なのでもし、根っこの部分しか今ないという状況で、大根おろしを作りたい!ってなった時、

ごしごしこするようにして大根おろしを作ると、辛くなってしまうので、

円を描くようにして大根をすることで、細胞が破壊されにくため、甘い大根おろしを作ることができます。

またおろしたての時が辛いので、時間をおいてやるとだんだんと辛さが和らいで、

甘くなりますので、もしよかったら、試してみてくだいね。

 

豆知識:大根の色は白ではなく〇〇だった?!

ここで大根にまつわる豆知識を紹介します。

突然ですが、みなさんに、クイズです。

大根の葉っぱではない方の色って本当は何色だと思いますか?

 

そんなの白にきまってんじゃん!

見りゃわかるでしょ!

このように思った方も多いのではないでしょうか。

僕も調べるまでみなさんと同じように白とばかり思っていました。

ですが違ったんです!

 

それではいったい本当の色は何色なのかと言いますと、ズバリ透明だったんですね。

大根を顕微鏡で拡大してみてみると、たくさんの穴があいていることがわかります。

またそれぞれの表面にでこぼこしたものもみられ、これに光が当たることで、

乱反射することにより、白くみえるんですね。ところが、煮込んでしまうと、

そのでこぼこから空気が排出されてしまい、反射や屈折が起きにくくなってしまうため、

透明に見えるというわけなんですね。

 

確かにいわれてみれば、煮たりすると、

大根が白から透明になっていたわね。

大根おろしの場合も同じなのかな?

そうなんです。大根おろしの場合にも、大根をすりおろしてしまうことで、

上記で説明した現象がおきるので、透明になってしまうんですね。

 

ちなみに余談ですが、あの白クマの毛も本当の色は透明だったんです!

 

豆知識②なぜ縁起の下手な役者を大根役者と言うのか?

ここでもう一つ大根にまつわる豆知識を紹介します。

みなさんは大根役者という言葉をご存知でしょうか。意味としては、悪い意味でつかわれ、

縁起の下手な役者として、この表現を使うことがありますね。

 

ではなぜ縁起の下手な役者のことを大根役者とよぶようになったのでしょうか。

 

諸説ありますが、一つの説として、

あたらないという意味が掛け合わされているからなんですね。

 

よく食中毒になると、あたったという表現をしますが、大根は消化がよく、

さまざまに調理してもあたらないので、そこから、大根のようにあたらないとかけて

大根役者と呼ばれるようになったんですね。

 

 

以上大根にまつわる豆知識でした!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は大根の辛い部分はどこであるのかについてと、

大根にまつわる豆知識を紹介しました。

 

大根の辛い部分は下の部分(根っこがある部分)でしたね。

 

大根の辛い部分がどこであるのか、わかったので、これでもう不快な思いをせずに、

大根を安心しておいしく食べることができますね!

 

大根は消化に良いだけでなく、美肌効果もあり、

さらには葉っぱも食べることで免疫力を高める効果があるので、

定期的に摂取したいですね。

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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