【顔画像】オリビアハッセーの若い頃が美しすぎる・・・ロミオとジュリエットで経験した意外な現実

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オリビアハッセー エンタメ

世界的名作映画『ロミオとジュリエット』。

 

そのジュリエット役に抜擢されたのは、まだ15歳の少女、オリビア・ハッセーさん。

一夜にして世界の注目を集めた、その美しさと純粋さはいまも語り継がれています。

 

そんなオリビアさんですが、スクリーンの輝きの裏で、どんな少女だったのか気になる方も多いはず。

 

そこで今回は、少女時代の夢や挑戦、そして世界が恋したあの笑顔――

若い頃のオリビアさんの魅力に迫ります。

 

 

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少女時代|アルゼンチンからイギリスへ、女優を夢見た日々

 

1950年代のロンドン

 

1951年4月17日、オリビア・ハッセーさんはアルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれました。

 

幼い頃に母の故郷イギリスへ渡り、ロンドンで育った彼女は、早くから

女優になりたい」という夢を抱きます。

そして名門イタリア・コンティ・アカデミーで演劇を学び、10代半ばで

舞台『ミス・ジーン・ブロディの青春』に出演。

 

まだ無名ながら、すでに才能の片鱗を見せていました。

 

10代|世界が恋をした“15歳のジュリエット”

1968年、運命が一変します。

フランコ・ゼフィレッリ監督の映画『ロミオとジュリエット』で、

当時15歳のオリビアさんはジュリエット役に抜擢。

 

オリビアハッセー

出典:pinterest

 

ロミオ役のレナード・ホワイティングさんとともに、若さと純粋さそのままの恋を

スクリーンに刻みました。

 

 

映画は世界的大ヒット。

 

彼女は一夜にしてスターとなり、「史上最も美しいジュリエット」と称される存在になります。

一方で、その若さゆえに背負った重圧も、静かに始まっていました。

 

世界的名作の裏で、オリビア・ハッセーが味わった“意外な現実”

 

ロミオとジュリエット

 

誰もが知る名作映画『ロミオとジュリエット』。

何十年たっても愛されるこの作品で、オリビアさんは輝く主演を務めました。

 

…しかし、スクリーンの中の華やかさとは裏腹に、若き日の彼女の生活は決して

成功者の待遇”ではありませんでした。

 

この映画は大ヒットし、興行収入は数百万ドルに達しました。

しかし主演俳優たちのギャラは、わずか2200ドル(現在の価値で約79万円)。

 

名作のヒロインとして世界的な注目を集めながらも、

その報酬は想像以上に控えめなものでした。

 

若さゆえに、名声と現実のギャップをその身で受け止めることになったオリビアさん。

だからこそ、スクリーンに映るあの輝きは、今もなお尊く、胸に響くのかもしれません。

 

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 20代|ホラーから聖母マリアまで、女優としての挑戦

大ブレイクの後、次の出演作までには3年の空白がありました。

 

1971年の『All the Right Noises』を皮切りに、彼女は少しずつ自分の道を切り拓いていきます。

1974年には『暗闇にベルが鳴る(Black Christmas)』で主演し、

後に“最初のファイナルガール”と呼ばれる存在に。

 

オリビアハッセー

出典:X

 

さらに1977年には再びゼフィレッリ監督と組み、『ナザレのイエス』で聖母マリアを演じ、

清らかで精神性の高い役柄でも強い印象を残しました。

 

 

私生活では1971年に米俳優ディーン・ポール・マーティンと結婚し一男をもうけ、

ディーン・マーティンの義理の娘となりました。

 

 30代|スターであり続けるより、演じ続ける道を選んで

オリビアハッセー

出典:X

1980年代、彼女は爆発的ヒット作こそ少ないものの、スリラー映画やテレビ作品に

コンスタントに出演し続けました。

派手さよりも「演じること」を選び、女優としての灯を絶やさなかった時代です。

この頃、日本人歌手・布施明との結婚も話題となり、国境を越えた人生を歩み始めます。

この結婚で息子を出産しますが、彼は一般人として静かに育ちました。

 

40代〜50代|“最後の夢の役”と、病との闘い

1991年、オリビアは歌手のデヴィッド・グレン・アイズレーと結婚し、

娘インディア・アイズリーを授かります。

インディアも母の背中を追い、女優としての道を歩むことになりました。

 

2000年代に入ると、オリビアはより精神性の高い役へと向かいます。

2003年の映画『マザー・テレサ』では主役を演じ、ジュリエット、聖母マリアに続く

「最後の夢の役」だったと語っています。

 

マザーテレサを演じるオリビアハッセー

 

しかし2008年、乳がんを患い両乳房切除手術を受けることに。

以降は体調を考慮し、移動の多い撮影よりも声優業などに活動の軸を移しました。

 

 

 晩年|人生を語り、静かに幕を下ろす

オリビアハッセーの自伝

出典:amazon

 

2018年には自伝『The Girl on the Balcony』を息子アレックス(最初の夫の子供)との共著で出版。

 

華やかな成功だけでなく、迷いや痛みも含めた人生を、自身の言葉で振り返りました。

そして2024年12月27日、73歳でこの世を去ります。

 

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 まとめ|“美しさ”だけでは終わらなかった女優

今回はオリビアハッセーの若い頃についてまとめました。

 

『ロミオとジュリエット』で一夜にして世界の注目を集め、『Black Christmas』で

新しいジャンルに挑み、『ナザレのイエス』『マザー・テレサ』では深い精神性を体現した――

 

オリビア・ハッセーは、ただ美しいだけの女優じゃありません。

若さゆえの苦労も、現実の厳しさも、すべて受け止めながら演じ続けた――



その姿こそが、スクリーンの輝きを、今も胸に残るものにしています。

 

美しさだけじゃない、努力と挑戦に彩られた人生。

だからこそ、オリビアさんの笑顔も、演技も、いつまでも心に残るのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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