郵便局のマークはいったい何を表している?海外ではどんなマーク?

郵便ポスト 身近な疑問の雑学

みなさん一度はおそらく見たことがあるであろうこのマーク「〒」。

何のマークだかもうご存知ですよね。

郵便局で見たことある!

大正解!郵便局のマークでおなじみの「郵便マーク」ですよね。

住所を書くときや年賀はがきを書くときなども、このマークが書かれていますよね。

 

若い人からお年寄りの方々まで知れ渡ってるくらいかなり有名です。

 

そんな郵便局のマークですが、このマークはいったい何を表しているか考えたことがありますか?

今回は郵便局のマークがいったい何を表しているのかについて紹介していきたいと思います。

 

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郵便局のマークは何を表しているのか?

かなりの確率で見かけることの多い「〒」ですが、

いったいぜんたい何を表しているのでしょうか?

てがみを配達したりするから、

その頭文字である「て」をカタカナにしたとき「テ」となるよね。

それと関係があるのかな?

なかなかいい線ついてますね!

しかし残念ながら、不正解でした。

 

それでは一体何かというと、逓信(ていしん)という言葉が関係しています。

明治時代、郵便は逓信と呼ばれており、今とは違う呼び名でよばれていました。

この逓信という言葉をカタカナにしたとき最初の文字である「テ」をもとにして、

作られたんですね。

 

しかし、はじめのうちは〒のマークではなく、違うマークでした。

ではいったいどんなマークだったかというと、逓信をローマ字に変換したときの、

「Teishin」の最初の文字である「」を郵便マークに取り入れていたのですが、

問題がおきます。

 

それは、国際郵便を取り扱ううえで、「T」は料金が足りていない郵便物に書かれるマークを表していたので、それだと紛らわしいことになり、現在使われている「〒」マークがこれ以降使用されることになったのです!

 

世界にも郵便マークはある!?

上記で説明した郵便マークは世界共通で使われているものだと思った方いませんか?

実はこの「〒」マークは日本しか使われていないマークだったんです。

えー?!

てっきり全世界で共通して使われているのかと思ってた!

 

日本語では表されていないため、まさか日本だけで使われているとは思いもよらないですよね。

ではいったい海外だとどのような郵便マークが使われているのか見ていきましょう。

 

ヨーロッパのポスト

ヨーロッパのポストは、日本と同じ赤いポストと思いきや、

実は黄色青色のポストもあるんですね。

 

もちろん日本の郵便マークでおなじみの「〒」マークは使われていなく、

違うマークが使われているんですね。

 

そのマークとは、楽器のホルンのマークが使われていたんです!

 

ポストポスト

 

なぜホルンのマークが使われるようになったのかというと、

昔、ヨーロッパでは郵便馬車が郵便物を届けており、

郵便物が届いたことを住人に知らせるために、ホルンを吹いたことにちなみ

郵便ポストにはホルンの絵が書かれるようになりました。

 

ちなみに、日本ではかつて黒色のポストが使用されていましたが、

夜になった時、黒だと、暗くてよく見えなかったことや、

郵便箱と書かれていたために、便所だと勘違いする人がいたとの理由で、

イギリスの郵便ポストの色である赤に変更したところ、うってかわって評判がよくなり、

現在おなじみの赤色となったわけなんですね。

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は郵便局のマークはいったい何を表しているのかについて紹介しました。

今まで郵便局のマークが何を意味していたのか分からなかった方の手助けとなれば幸いです。

また海外のポストの色が黄色や青色を使っているのは思いもよらなかったですね。

 

郵便マークのほかにもみなさんがよくみかけるマークがどのようにして誕生したのかについて調べるととっても面白いと思います。もしよかったら調べてみるといいですよ!

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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