秋葉原に電気屋が多い理由とは?秋葉原にまつわる豆知識も紹介!

秋葉原 由来の雑学

オタクの聖地である秋葉原。

メイド喫茶やコスプレショップなどが立ち並び、多くの観光客や、オタクの間で賑わっています。もしかすると、この記事を読んでくださっている方の中にも、

一度行かれたことがある方もいるのではないでしょうか。

 

そんな秋葉原ですが、秋葉原は電気屋が多い街としてもよく知られていますが、

なぜ電気屋が多いのかご存知でしょうか。

そこで今回は秋葉原はなぜ電気屋が多いのか紹介したいと思います。

また秋葉原にまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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なぜ秋葉原は電気屋が多いのか?

秋葉原

みなさんおなじみである秋葉原。

ではどうして秋葉原は電気屋が多い街となったのでしょうか。

その理由とは、ラジオを販売したからなんですね。

 

さかのぼること、1945年。アメリカに負け、敗戦国となった日本は、

まだあたり一面焼け野原となっており、戦争の爪痕が色濃く残っていました。

当然その状況下では物資が不足して、正規のルートでは事足りるようなことはなく、闇市と呼ばれる裏ルートで営業をする人が多くなりました。

秋葉原でももちろんご多分に漏れず、闇市を営んでいる人は多く、

街のいたるところで、商売をしていました。

 

そんなある日、学生が作ったラジオが販売されたところ、

爆発的に売れ、その噂はたちまち広がることとなり、周辺の業者たちの耳にも入るんですね。そうすると、我も我も、と学生にならって電気製品を販売するようになったのです。

 

しかし、やがてGHQの取り締まりによって、追いやられてしまい、

同じ場所で電気屋を営まざるをえなくなります。

このようにして、秋葉原は電気屋が多い町として有名になったのでした。

 

ただ時代がすすむにつれ、ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシ

などといった大型家電量販店の出店による影響などで、

閉店する店も多くなってしまいました。

 

また追い打ちをかけるように、

毎日のごとく話題のコロナによる影響もはかりしれず、

店じまいする店がさらに多くなってしまっているのは本当残念ですね。

 

長い間営んできたお店こそ、そこに多くの人が買いに来ていたというわけで、

店側にとっても、購入者側にとっても、思い出がたくさん詰まっている場所だけに

閉店してしまうのは非常に悲しいことであり、つらいものがありますね。

 

では気を取り直して次の項目ではなぜオタクの聖地になったのか紹介します。

なぜ秋葉原はオタクの聖地となったのか?

オタク

上記では秋葉原には電気屋がなぜ多いのか紹介しました。

ではなぜ秋葉原はオタクの聖地になったのでしょうか。

その理由は、パソコンが販売されたからなんですね。

 

高度経済成長により国民の暮らしが潤いを見せていた時、家電はたくさん売れ、

秋葉原に多くの人が来るようになったんです。

 

ところが、1973年に起きたオイルショックにより経済がおちこんでしまい、

家電の売り上げは減少していくのでした。それにもかかわらず、

秋葉原の裏通りではパソコンを売る専門店が出来たものの、当時のパソコンというのはまだ今よりもはるかに機能が劣っており、マウスもなく、専門的な知識がなければパソコンを扱うことができなくなかったんですね。そのためマニアックな人たちの間でパソコンを売る店として、再び注目を集めます。

 

そういったことにより、秋葉原は家電の街だけでなく、パソコンの街としても知られるようになります。

 

時代は進み、バブル崩壊が起きた後、パソコンゲームが発売され、

それに登場するアニメや美少女がきっかけとなって、それをもとめて買いに来る

マニアックな人たちつまりオタクが足しげくたくさん通うことになったため、

秋葉原はオタクの聖地となったんですね。

 

豆知識:秋葉原はかつてあきばっぱらと言われていた!?

ここで秋葉原にまつわる豆知識を紹介します。

秋葉原は「あきばはら」としてみなさんよくご存じですが、

実はかつて違う名で呼ばれていたのをご存知でしょうか。

 

その名というのもずばり、「あきばっぱら」。

 

ではなぜこのように呼ばれていたのかと言いますと、

さかのぼること1869年(明治2年)。

 

秋葉原ではこの年、大規模な火事が発生し、再び火事が起きることがないよう、

火よけの神様をまつっている秋葉神社が作られました。

そしてその敷地は空き地として保存され、「秋葉の原っぱ」という意味により、

あきばっぱらと言われるようになったというわけなんですね。

 

しかし、明治中期にその神社が転居することとなったのですが、秋葉原という名前は山手線の駅名でおなじみでもある秋葉原として残り、これ以降「あきはばら」になっていったんだそう。

 

以上秋葉原にまつわる豆知識でした!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はなぜ秋葉原には電気屋が多いのかについてと、

秋葉原にまつわる豆知識を紹介しました。

 

秋葉原に電気屋が多くなったのは、戦後学生がラジオを販売したことにより、

それにともないまわりの業者もどんどん電気製品を売るようになったから!

 

でしたね。

 

 

僕たちは何気なく、話題となる所や有名なスポットに行ったりしていますが、

ただ単に行くのではなく、どういういきさつがあって、

そのようなスポットになったのか、知ることは、とても面白いものがありますし、今まで自分が気づかなったことが気づけるチャンスを

生むのではないでしょうか。

 

なので、みなさんもよかったら、調べてみることをおすすめします!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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