昭和・平成を代表するベテラン女優、冨士眞奈美さん。
長い間、スクリーンやテレビで愛されてきた、多くの人に親しまれる名女優です。
しかし、若い頃の冨士さんはスクリーンで見るイメージとは
ちょっと違った一面もあったんです!
さらに思わず「えっ!」と声が出そうな出来事や、ちょっとハラハラするような体験も!
ということで今回はそんな若き日の冨士眞奈美さんの知られざる一面に迫ってみます。
初主演で視聴者を魅了!冨士眞奈美の清純派デビュー
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冨士眞奈美さんは、高校卒業後、俳優座付属養成所で演技の基礎を学びました。
ちなみに、冨士さんの詳しい学歴や学生時代についてはこちらの記事でまとめています。
そして1956年、NHKテレビドラマ『この瞳』で主演デビュー!
まだ10代だった彼女が放つ初々しさと清純さは、瞬く間に視聴者の心をつかみました。
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翌1957年にはNHK専属女優第一号に選ばれ、テレビドラマ『輪唱』で馬渕晴子さん、
小林千登勢さんとともに「NHK三人娘」として大人気に。
出典:NHKアーカイブス
演技経験はまだ浅かったものの、生放送の緊張感に挑む姿勢は、
若き女優としての強さと輝きを示していました。
まさにここから、冨士眞奈美さんの華やかな女優人生がスタートしたのです。
映画やドラマ、司会にも!幅広いジャンルで才能を発揮
20代に入った冨士眞奈美さんは、テレビドラマや映画でますます活躍の幅を広げました。
コメディや家庭ドラマなど、さまざまなジャンルでその演技力が注目され、見る人をひきつけます。
1960年には音楽バラエティ番組『東は東』の司会も務め、その明るさと才能で
画面を華やかに彩りました。
映画『切られ与三郎』や『お吟さま』では、多彩な役に挑戦し、
女優としての幅をさらに広げていきます。
出典:はてなブログ
清純派のイメージを大切にしながらも、新しいことに挑戦する姿勢は、
観る人々の心に強く印象を残しました。
ヨーロッパ旅行で衝撃的なものに遭遇していた
冨士眞奈美さんと小林千登勢さんは、20代の時、ヨーロッパを2か月間、旅行に行きました。
この旅、実は冨士さんが資生堂『花椿』の連載を書くことを条件に実現したもので、
仕事も兼ねたちょっと特別な冒険気分だったそうです。
イギリスではロイヤル・バレエ団のダンサーに突撃インタビューし、
フランスではパントマイムの巨匠マルセル・マルソーにも会うなど、文化との出会いが盛りだくさん。
そしてギリシャを訪れた時のこと。
手つかずの遺跡を草をかき分けながら進むと…
なんと、ミイラがゴロリと横たわっていたそう!
思わず息をのむ、まさに衝撃の体験ですね。
怖さと驚きが入り混じった瞬間で、お二人にとっても一生忘れられない出来事だったでしょう。
さらにイタリアでは、冨士さんがこっそり楽しみにしていた初恋の人との再会も。
旅の合間には、麻雀仲間でもある二人で雀卓を囲み、笑い合うひとときもあったそうです。
出典:ライブドアニュース
文化、驚き、笑い、そして少しのロマンスまで。
20代ならではの大冒険をぎゅっと詰め込んだ、忘れられないヨーロッパ旅行だったに違いありません。
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『細うで繁盛記』で意地悪小姑に挑戦!憎まれ役でブレイク
1970年代に入ると、冨士眞奈美は『細うで繁盛記』で意地悪な小姑役に挑戦し、
一気に憎まれ役としてブレイクします。
この役は冨士さんのの代表作となり、その後も次々と憎まれ役に挑むことで、
強い個性と人気を手に入れました。
家庭をテーマにしたドラマや映画での活躍も続き、憎まれ役という新しい挑戦を通して、
30代の冨士眞奈美さんはさらに女優としての幅を広げていったのです。
『細うで繁盛記』の原田正子エピソード
冨士眞奈美さんが演じた原田正子は、牛乳瓶みたいな眼鏡をかけ、
伊豆弁で「おい加代!犬に食わせる飯はあっても、おみゃーに食わせる飯はにゃー!」と怒鳴る憎まれ役。
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しかし、意外や意外、視聴者には大人気になってしまいました。
しまいにはパロディCMまで作られるほど!
この人気の秘密は、主演の新珠三千代さんのフォローあってこそだったんです。
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いじめるほど喜ぶ視聴者に合わせて、「もっとやって!」と励ましてくれる新珠さんとの関係は、
ちょっと笑えるSMごっこのようだったとか。
そして忙しい毎日の中、真夜中にジープで現場へ向かうこともあったそう。
ある夜、甲州街道で止められるとおまわりさんに
「新珠さんをいじめないと約束したら見逃してあげます」
と言われる一幕も(笑)。
もちろんその後もいじめ続けたのは、冨士さんの伝説として知られています。
出典:週刊女性PRIME
40代以降も元気!冨士眞奈美が教えてくれる元気の秘訣
冨士眞奈美さんは40代以降、女優の仕事は少しペースダウンするようになりました。
というのも女優だけじゃなく、その他にも意外な活動をしていたからなんです!
さらにがんや度重なる骨折を乗り越えた富士さんが、どんな毎日を送っていて、
どうやって元気でいられるのか――その秘訣とはいったい!?
気になった方は、ぜひこちらの記事でチェックしてみてください♪
まとめ
今回は冨士眞奈美さんの若い頃についてまとめました。
若き日の冨士眞奈美さんを振り返ると、スクリーンで見せる華やかさだけじゃなく、
意外な冒険心や挑戦を楽しむ姿が見えてきます。
初々しいデビューから、コメディや家庭ドラマ、さらにはヨーロッパでのびっくり体験まで――
そのひとつひとつが、冨士さんを名女優へと押し上げたんですね。
長いキャリアの中で笑いもハラハラも経験しながら、自分らしく挑み続ける姿は、
見ているだけで元気をもらえますね。
これからも冨士さんの歩みを追えば、きっと新しい発見や驚きに出会えるはず。
ますます目が離せない存在です!
最後までお読みいただきありがとうございました。









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