怪事件・ゴッホが耳を切ってしまった真相とは?

ゴッホ 偉人
画像出典:ウィキペディア

絵画「ひまわり」でよく知られるゴッホ。

その絵をみればすぐゴッホであるとわかるくらい、独特なタッチですよね。

そして、ひまわりは1枚だけでなく、7枚も描かれているから驚きです。

 

そんなゴッホですが、彼は、自分の耳を切ってしまうという極めて恐ろしいことをしたという

のをご存知でしょうか。

そこで今回はゴッホにスポットライトを当ててみたいと思います

またゴッホにまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

スポンサーリンク

 ゴッホとはどんな人物?

ゴッホは1863年、牧師であった父ドルスと母アンナの間に誕生しました。

 

幼少のころからかんしゃく持ちで、周囲とうまくなじめずにいましたが、

絵を描くのは好きでした。そしてヴィレム2世校に入学するも、

卒業する1年前に学校をやめてしまうんですね。

 

やがて、画商グーピル商会に勤務し、

オランダやフランスで働きますが、首になってしまいます。

その後、聖職者を目指し、勉強しますが、途中で断念。

 

1878年に画家になることを志し、彼の弟であるテオの援助を受けて画家活動を開始します。

ちなみにこのころ「ひまわり」や「タンギー爺さん」といった名画を描いています。

 

そしてタヒチの女で知られるゴーギャンと関係がよかった時期があり、

共同生活をしていました。しかしあまり長続きせず終焉を迎えます。

 

そしてゴッホは発作をおこすようになり、ついに自らの胸を銃で撃ち、

37歳という短い生涯を終えます。

後を追うようにしてと仲の良かったテオも彼の亡くなってから、

約半年後に亡くなっているんですね。

 なぜゴッホは耳を切ってしまったのか?

誰もが知るゴッホ。

ではいったいゴッホはなぜ耳を切るような事態となってしまったのでしょうか。

 

実ははっきりとした理由はわかっておらず、真相は本人のみぞ知るという感じなのですが、

有力とされているのが、

ゴーギャンに言われたあることがきっかけになったのではないかといわれています。

 

彼はかつてフランスのアルルというところにある黄色い家に一人で住んでいました。

しかし、お金があまりなかったことから、暮らしていけるようゴーギャンを招待して、

共同生活を始めるようになったんです。

 

最初は二人とも仲がよく、一緒に散歩をするなどの仲でしたが、強い個性を持っていたため、

やがて反発するようになるんですね。

現に価値観が合わず、もう一緒に暮らすことは不可能だという旨の

その時の様子がわかる手紙が存在しています。

 

そして、ついにゴーギャンは、ゴッホの描いていた自画像の耳に対して、

ばかにするような発言をします。

これによって彼は憤慨してしまい、もう二度と修復できない喧嘩が勃発してしまい、

二人の関係はずたずたに切り裂かれ共同生活は終焉を迎えてしまったんだそう。

 

このことがおそらく原因で、彼は馬鹿にされた左耳をそぎ落としてしまったのではないかと言われています。またなんと左耳が切除されてた自画像も描いていたりするんですね。

その画像がこちら!

出典:絵画販売ドットコムのブログゴッホ

 

しかし話はまだこれでは終わらなかったのです。

なんと、その左耳を当時付き合っていた娼婦に送り付けるという

極めて奇妙なことをしでかしました。

 

この事件は大きな話題となり新聞にも載ったんだとか・・・

あまりにも恐ろしすぎますね。

 

ちなみにゴッホの耳は彼の子孫であるリーウ・ファン・ゴッホさんの軟骨組織とDNAを

提供してもらい3Dプリンターを使用して再生されたんだそう。

ドイツの美術館に展示されているとのことです。

 

不気味ではありますが、一度みてみたいですね。

そういえば、耳を切るとどうなるんでしょか。

考えたくもないですね汗

 豆知識:ゴッホが生きていた時に売れた作品はわずか数枚だった!

ここでゴッホにまつわる豆知識を紹介します。

ゴッホは今となっては、誰もが知る天才画家であり、数々の有名作品を後世に残しました。

ところが、ゴッホがまだ存命であった時、彼の作品は数枚しか売れなかったんです!

 

ネットで調べてみると、生前売れたのは1枚と書かれているのを目にしましたが、

どうやら間違いなようで、数枚が正しいようです。

 

あんな独特なタッチなのに、意外ですよね。

 

彼は10年しか画家の活動をしていなかったらしいので、もうすこし長生きして活動を続けていれば、もっともっと有名になったのかもしれないですね。とても残念でなりません・・・。

 

ちなみに10年間で描いた作品はおよそ2000

生前は不遇でしたが、きっと天国で超天才有名画家になった自分を喜んでいることでしょう!

 

 豆知識②ゴッホは日本の影響を受けていた!?

出典:ウィキペディアタンギー爺さん

ゴッホの作品には「タンギー爺さん」というものがありますが、

その絵をよく見てみると、ある意外なものが描かれていることがわかります。

ズバリ浮世絵なんです!

 

さかのぼること1886年。

彼はこの当時パリに住んでおり、そこではジャポニズムという日本の文化を堪能するのが

流行っていました。画商ピングというお店で浮世絵が売られているのを目にしたとき、

彼はすぐさま浮世絵のとりことなってしまうんですね。生涯に集めた数は、なんと600

さらにはその集めた浮世絵が展示された展覧会を開催してしまうほど!

実に浮世絵をこよなく愛していたということがわかるエピソードですね。

 

この浮世絵との出会いがまさしく、ひまわりやタンギー爺さんなどといった

名画を生むきっかけの一つとなったんです。

 

まさか浮世絵に影響を受けていたとはびっくりですね!

 

以上ゴッホにまつわる豆知識でした。

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はゴッホの耳はなぜ切除されてしまったのかについてと、

ゴッホにまつわる豆知識を紹介しました。

 

正直あまり僕は絵は興味がありませんでしたが、絵が描かれた裏にはなにがあったのかを

知ることにより、ますますほかの絵についても知りたいという探求心が芽生えました。

人間どこで開花するかわからないですね。その可能性を広げるためにも

さまざまなものに興味をもってみるといいかもしれません!

 

それではまた!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました