2026年1月26日放送の徹子の部屋に女優の冨士眞奈美さんが出演されました。
長年、女優として第一線で活躍してきた冨士さん。
その一方で、大腸がんや度重なる骨折といった試練も経験しながらも、前向きに活動するその姿は
多くの人に勇気を与えています。
そんな冨士眞奈美さんですが、最近はどういった活動をされているのか
気になった方も多いのではないでしょうか。
ということで、今回は
✅ 冨士真奈美の現在と家族の暮らし
✅ 女優としての現在の活動
✅ 多彩な文化活動も意欲的!
✅ がんや骨折を乗り越えた元気の秘訣
をたっぷり紹介したいと思います。
冨士眞奈美の現在と家族の暮らし

出典:テレ朝POST
再婚している?
富士眞奈美さんは、脚本家の林秀彦さんと1984年に離婚しました。
その後も友人関係は続いていたものの、再婚はせず、現在も独身です。
再婚しない理由については公表されていませんが、現在の暮らしについては
「一人の時間を大切にしている」と語っています。
娘との親子関係と穏やかな日々
冨士眞奈美さんと娘の岩崎リズさんは、同居はしていないものの、今も深い絆でつながっています。
冨士さんは、朝と夜にリズさんに「生存確認」と冗談めかして電話をかけるのが日課。
一人暮らしの冨士さんにとって、その何気ないことが大きな安心になっているようです。
また冨士さんは、娘に対して
「とにかく無理をしないで。嫌なことはしなくていい」
という独自の教育方針を貫いてきました。
リズさんは、その言葉に救われた一方で、時には戸惑ったこともあったと率直に語っています。
お互いの人生を尊重しつつ、ほどよい距離感で笑い合える関係。
冨士眞奈美さんは、娘とのそんな穏やかな日常を何より大切にしながら、
今も自分らしく日々を過ごしています。
女優としての現在の活動

出典:映画.com
変わらぬ輝き!ベテラン女優としての現在
近年は以前に比べて活動のペースを落としているものの、
富士眞奈美さんは今なお女優・表現者としての歩みも続けています。
2018年には、認知症の祖母役として出演した映画『ばあばは、だいじょうぶ』でスクリーンに復帰。
温かみのある演技が観客の心を打ち、大きな反響を呼びました。

出典:映画.com
2025年には、娘の岩崎リズさんとともにテレビ番組『徹子の部屋』に出演し、
変わらぬ笑顔を見せて話題に。
スクリーンだけでなく、テレビでも幅広い世代にその存在感を示しています。
こうして映画やテレビに出続ける富士さんを見ると、「まだまだ現役で楽しんでるんだな」と
元気をもらえます。
多彩な文化活動にも意欲的!

出典;塩尻市立図書館HP
俳句で日常と心情を表現
冨士さんが俳句に出会ったのは20代半ば。
俳人・中村汀女主宰の『テレビ句会』に出演した際、初めて作った句が「筋がいい」と
評価されたことがきっかけでした。
以来、俳句は冨士さんの生活に欠かせない表現手段に。
何気ない日常の一瞬や、心の奥底の感情を鮮やかに切り取るその句は、
専門家からも高く評価されています。
句会の民主的な形式に惹かれ、現在もWEB句会などで創作を続ける冨士さんにとって、
俳句は人生を豊かに彩る大切な仲間のような存在です。
エッセイや句集の執筆
俳句を通じた感性や人生観は、エッセイや句集にも色濃く反映されています。
代表作の句集『瀧の裏』やエッセイ集『身ひとつの今が倖せ』、『てのひらに落花』では、
日常の喜びや切なさ、人生の深みを軽やかに描き出しています。
また、吉行和子さんとの共著『吉行和子・冨士眞奈美 おんなふたり 奥の細道 迷い道』では、
俳句を題材にした人生論やユーモアあふれる会話が展開され、読者に笑いと感動を届けています。
冨士さんの執筆活動は、単なる作品の発表にとどまらず、
人生を感じさせる深いメッセージを広く伝える場となっています。
講演活動
俳句や執筆活動の魅力を、直接人々に伝える場として行っているのが講演です。
「俳句の魅力 ~吟行の旅~」などのテーマで、俳句を通じた感性や人生の楽しさを語る冨士さんの話
は、多くの人が引き込まれるんだとか。
また、「幸福って何だろう」といったテーマでは、自身の経験や文化的な視点を交え、
聴く人の心に深く響く洞察を共有。
俳句や文化の楽しさを広める、まさに文化人としての一面を見せています。
病気や骨折を乗り越えた元気の秘訣

出典:instagram
がんと向き合った経験から見えたもの
冨士眞奈美さんは、過去に初期の大腸がんを経験しています。
手術は無事に終わり、回復も早く、退院後には自ら車を運転して帰ったといいます。
けれど、決して気持ちが軽かったわけではありません。
姉を56歳でがんで亡くした経験があり、「自分も長く生きられないかもしれない」という不安が、
頭をよぎることもあったそうです。
そんな不安な日々の中、冨士さんの支えとなったのは、「好きなもの」があることでした。
冨士さんは野球や趣味に夢中になる時間を大切にしており、
特に大ファンである大谷翔平選手の試合を見ることは、欠かせない楽しみだそうです。
不安を抱えながらも、自分の心が元気でいられる時間を意識して作る――
それが、冨士さんにとって前向きに生きる大切な一歩だったのですね。
骨折を繰り返しても、前向きでいられる理由
さらに冨士眞奈美さんは、これまでに何度も骨折を経験しています。
具体的にはこんなエピソードがあります。
-
2019年:ベランダでバランスを崩し、鎖骨を骨折
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2020年:背骨の圧迫骨折という大きなケガも負い、全治3か月と診断
- 2021年:自宅で尻もちをつき、胸椎を圧迫骨折
この他にもまだ骨折して普通なら落ち込んでしまいそうな状況なのに
冨士さんはなんと「趣味は骨折なの」と冗談混じりに語ったそう。
そんな冨士さんの前向きな姿勢からは、痛みや不便さがあっても、深刻になりすぎず、
自分を見失わない強さが伝わってきます。
まとめ
今回は冨士眞奈美さんの現在についてまとめました。
家族との穏やかな時間や、大好きなことに夢中になる時間を大切にしながら、
いつも自分らしく毎日を楽しむ姿には、つい勇気をもらってしまいます。
また女優としての輝きはもちろん、俳句や執筆、講演など多彩な活動にも前向きに挑戦する冨士さん。
どんな困難があっても、自分の心を元気に保ち、楽しみを手放さない生き方には、
「こんな風に年を重ねたい」と思わずにはいられません。
さらに冨士眞奈美さんの前向きな姿勢からは、年齢や状況に関係なく、
自分らしく生きるヒントがたくさん詰まっていますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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