運動会の競技に昔は今ではお目にかかれない変わったものがあった!運動家にまつわる豆知識も紹介!

意外な雑学

かけっこ、障害物競走、騎馬戦・・・

これらはどれも夏や秋にかけて学校や職場などで行われる運動会の競技の一つですね。

みんなが一丸となって取り組んだものとして、

大切な思い出となっている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな運動会ですが、昔の運動会の競技には今となってはお目にかかれないものが

あったのをご存知でしょうか。

そこで今回は運動会の競技に昔は今ではお目にかかれないレア競技があったことについて紹介したいと思います。

また運動会にまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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そもそも運動会はいつから始まったのか?

本題に入る前に運動会はいつから始まったのかについて説明したいと思います。

 

運動会の起源は日本ではなく、19世紀において、イギリスにあるオックスフォード大学で行われた運動会が起源だと言われているんですね。その後日本に伝わり、日本でも行われるようになり、

1874年に開催された海軍による共闘遊戯会が始まりとされています。

 

やがて東京大学や東京専門学校(今の早稲田大学)などといったところでも執り行われ、

初代文部大臣であった森有礼(もりありのり)によって、訓練の一環として、

運動会が多くの学校で開催されるようになったんですね。

 

また日本に統治されていた台湾や韓国などにおいても運動会はありました。

 

ちなみに騎馬戦や整列などといったものは運動会が軍事訓練のために行われていた当時の名残りとして、現在も残っているんですね。

昔の運動会の競技は今となっては驚くべきものがあった!

本題に入ります。

 

現在運動会ではさまざまな競技が行われ、人気のある行事となっていますが、

昔の運動会では今となっては考えられない競技をしていたのをご存知でしょうか。

 

さらに競技名も洒落た名前にしたかったことから漢名で表記しているんですね。

そこで一番最初に行われた競闘遊戯会の中から3つピックアップして紹介したいと思います。

挽馬脱轅(ばしゃのはなれうま)

まずこちら。この競技の名前を聞いてなんの競技であるのか、ぴんとこないですよね。

こちらの競技は目隠し競争のことを言っているんですね。

 

布で両目を隠して、50ヤード(45メートル)の距離を走るというものなんですが、

目隠しして走る!?

あまりにも危険極まりないですね。現代においては考えられない競技です。

案の定昔でもこの競技は非常に危ないと非難が多かったんだそう。

 

須浦汲潮(すうらのしおくみ)

 

続いてこちらもぴんとこないですよね。

 

これは水桶運び競争のことをいっているのですが、

頭上に水が入った桶を乗せて50ヤード走るというもの。

 

水がこぼれにように、はらはらどきどきしながら走るのは、

とても面白そうですね。見ている人もとっても楽しめそうです。

 

 

中原逐鹿(もろこしのしかおい)

豚

最後にこちら。鹿を追うとなっていますが、実際にはで、豚追い競争のことを指しています。

油を塗った豚を追いかけてつかまえるというもの。

 

簡単につかまりそうかと思いますが、これが意外と滑ってしまい、中々捕まらなくて、

豚も捕まえる人もへとへとになって疲れ果ててしまう始末。

ところが、その様子がとても面白く、観客は大いにウケ盛り上がったんだそう!

 

確かにこれは、とっても面白そうで、やってみたいと言いたいところですが、

今となっては動物虐待だ!とか言われて、できないですね汗

 

 

 

今の運動会の競技でおもしろいものはあるのか?

上記では昔の運動会で行われたユニークな競技について説明しましたが、

今も行われているものとして一風変わった競技があったんです!

そこでその中から3つ紹介したいと思います!

 

後ろ向きリレー

通常は前を向いて走りますが、こちらは、なんと後ろ向きになって走るんです!

 

後ろ向きに走るとなれば、前と比べるとそんなにスピードは出せないので、

ある意味では走りが遅い方はチャンスかもしれません。

いつもとは違った感覚を味わうことができるのでおもしろいですね!

デカパン競争

つづいてこちらは、その名の通りでかいパンツを二人で履いて走るというもの。

両者とも一つの大きいパンツをはいているため、

お互いのペースをしっかり合わせないと早く走ることが出来ません。

見ている側もそのおもしろい姿から、とっても盛り上がる競技ですね。

 

リム回し競争

最後に、こちら。自転車のリム(車輪)の溝に棒をひっかけてくるくるとまわしながら、

走るという競技。もしかしたらおじいちゃん、おばあちゃんの中にはこの遊びをした方も

いるかもしれません。

 

リムが倒れないように、全神経を集中させてハラハラしながら回すのは、とっても楽しいですし、

見ている側にも緊張感が伝わって非常におもしろい運動会の競技ですね!

 

 

 

 

豆知識:公式競技で使用される玉入れの高さが4.12mになった理由とは?

玉入れ

ここで、運動会にまつわる豆知識を紹介します。

運動会の恒例となっている競技と言えば、そう、玉入れですね。

 

この公式競技の玉入れの高さが統一されて、

4.12メートルになったのをご存じでない方もきっと多いのではないでしょうか。

ではなぜ4.12メートルになったのでしょうか。

 

その由来は、北海道和寒町の最低気温が由来となっているんですね。

 

1996年に全日本玉入れ協会によって、玉入れの高さが4.12mと制定され、

その玉入れの名は「アジャタ」と命名されました。

 

100個の玉をいかに早く全部アジャタバスケットというかごの中に入れられるかを競うもの。

北海道和寒町において,はじめて全日本玉入れ選手権が行われたことにちなみ、

そこの最低気温であるー41.2度が玉入れの高さとして採用されたわけなんですね。

 

以上運動会にまつわる豆知識でした!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は昔の運動会の競技は今となっては考えられないものがあったということについてと、

運動会にまつわる豆知識を紹介しました!

 

  • 挽馬脱轅(ばしゃのはなれうま)=目隠し競争
  • 須浦汲潮(すうらのしおくみ)=水桶運び競争
  • 中原逐鹿(もろこしのしかおい)=豚追い競争

 

でしたね!

 

ちなみに日本のようなみんなが一丸となって執り行われる運動会は

海外ではあまり行われないようで、海外の人からすると物珍しくみられるんだとか。

 

みんなが協力してひとつのものを一生懸命頑張り、それによって有終の美を飾ることができたら、

ものすごく感動しますし、そうではなかったとしても、貴重な思い出となるのではないでしょうか。そういう意味では日本人として生まれて本当に良かったと思いますね。

 

今年はコロナによって運動会が中止となっているところもありますが、

コロナ対策を徹底的にすればできないということはないと思います。

 

運動会はお互いのきずなを深めることもできるので、

これからもずっと行われてほしいですね!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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