冬至にかぼちゃを食べるのはどうして?かぼちゃにまつわる豆知識も紹介!

カボチャ 風習の雑学

緑黄色野菜の代表格と言えば、かぼちゃ。

ハロウィンで使われることはもちろん、ケーキやスープなどといった

さまざまな料理に合うのでもってこいの野菜ですね。

特に煮物にして食べると、甘くて非常においしいです。

 

そんなカボチャですが、冬至の日によくかぼちゃを食べるのはご存知かと思いますが、どうして食べるのか気になったことはないでしょうか。

そこで今回は冬至の日にカボチャを食べるのはなぜかについて紹介したいと思います。またカボチャにまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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そもそも冬至とは何か?

本題に入る前に冬至について説明したいと思います。

冬至という言葉はよく聞くけど、具体的に何であるかと聞かれると、

返答に困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

冬至とは北半球において、太陽が真南の位置に来た時の高度が最も低く、一年のうちで昼の長さが最も短くなり、かつ夜の長さが最も長い日を冬至というんですね。

大寒や立秋と言った二十四節気の一つであり、二十四節気とは一年を24にわけた時、それぞれがどのような季節であるかを示したものを言うんですね。

 

ちなみに冬至はいつかと言います、毎年12月21日か22日頃となっています。

冬至にどうしてカボチャを食べるのか?

カボチャ

本題に入ります。みなさんおなじみであるカボチャ。

ではいったい冬至の日にカボチャを食べる理由とはなんでしょうか。

 

その答えは健康に気を付けてほしいという気持ちが込められているんですね。

 

冬至を過ぎると待っているのは一段と厳しい寒さ。そんな寒さから、風邪をひいたりしないよう栄養が豊富に含まれているかぼちゃを食べて、健康な体を維持できるようにしたというわけなんです。

 

確かに、カボチャは栄養価が高い食材として知られており、

ビタミンAやCといった栄養素も含まれているので、風邪予防にはうってつけの

野菜なんですね。

また皮も非常に厚みがあることから、他の野菜よりもいっそう長く保存ができ、

夏に収穫してもなんと冬まで保存がきく逸品なんです。

 

ところが長期保存できるとは言いましたが、長くても冬至までが限度であり、

それを過ぎてしまうと、腐り始めてしまうので、そのような理由からも、

冬至にカボチャを食べる習慣がついたんだそう。

 

冬至の日、かぼちゃ以外にも食べるものがあった!?

冬至の日かぼちゃを食べるのはよく知られていますが、

実はほかにも食べるものがあったのをご存知でしょうか。

 

それはこんにゃく」や「と」がつく食べ物だったんです。

 

まずこんにゃくは、体についている煩悩の砂を洗い流せられると言われており、

体内にたまった悪いものを流して綺麗にしてくれるんですね。

 

続いて「と」が付く食物ですが、こちらはトウガラシや豆腐、いとこ煮なんかを食べるんですね。いとこ煮はあまり聞いた事ない方も多いと思いますが、郷土料理の一種で、小豆やかぼちゃなどを煮た煮物料理のことを言います。

 

また意外にもドジョウも、一応とがつく食べ物として、食べられており、

冬至が近づくにつれ、魚屋さんやスーパーで売り出されるところもあるんだとか。

 

さらに海外では中国なんかですと、北の地域では餃子を食べる習慣があったり、

南の地域では湯円(タンユェン)というもち米で作った料理を作るんだそう。

下記の写真が湯円です。おいしそうで、一度食べてみたいですね。

湯円出典:ウィキペディア

 

豆知識:甘くて美味なカボチャはどのようなものか?

ここでカボチャにまつわる豆知識を紹介します。

スーパーや八百屋さんではカボチャが必ずと言っていいほど見かけますが、

買う時どれがおいしいカボチャであるか迷ったことはないでしょうか。

実はある部分に注目することでおいしいカボチャかどうかががわかるんです!

 

ではそのある部分はどこかと言いますと、

ずばり、皮がすごく硬いものなんですね。

 

かぼちゃはどんどん熟していくとなぜか皮が硬くなり、

ピークに達すると石のように硬くなっちゃうんです!

 

また、皮の縞模様がくっきりしているものや、茎の根元部分が縦にひび割れれているカボチャなんかも甘いものなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ちなみに、皮の部分が緑色ではなく一部オレンジ色になっているのを

見たことはありますか。あれはランドマークといって、その部分が地面に接しており、日が当たらないためにおこるものなんですね。その写真がこちら!

かぼちゃ出典:100均Sweetsレシピ!!

実はその部分は中の果肉の色を表しており、

その部分が濃いオレンジ色だったら、中の果肉もそれと同じ色で、熟しており、

その部分でもおいしいカボチャかどうかがわかる判断材料となるので、

ぜひチェックすることをおすすめします!ただオレンジ色の面積が少ない方が太陽をたくさん浴びていてよりおいしいので、それにも注目してみてくださいね。

 

 

以上カボチャにまつわる豆知識でした!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回はどうして冬至の日にカボチャを食べるのかについてと、

カボチャにまつわる豆知識を紹介しました。

 

 

かぼちゃが意外にも栄養満点な野菜だったとは驚きでしたね。

そして先人たちはカボチャに対して、それほど知識がないのに、

体験からカボチャは栄養が豊富であることを見抜いていたところにも、

すごく驚かされました。先人の知恵は本当にすばらしいものです。

 

ですので、冬至の日にはかぜをひかないように、

ぜひともカボチャを食べることをおすすめします!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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