名優・三國連太郎さんの息子で、映画やドラマで活躍する俳優・佐藤浩市さん。
そんな佐藤浩市さんの妻は、元舞台女優の広田亜矢子さんです。
実は二人は、まるでドラマかと思うような運命的な出会いをしていたんです!
そして結婚後の夫婦関係にも、思わず胸が温かくなるようなエピソードも!
さらに現在行っている里親活動のきっかけも気になるところ。
そこで今回は、佐藤浩市さんの妻・広田亜矢子さんはどんな人であるか、馴れ初めや結婚生活、
現在の活動、家族にまつわるエピソードについて紹介します。
佐藤浩市の妻・広田亜矢子はどんな人?
広田亜矢子さんは元舞台女優で、俳優・佐藤浩市さんの妻です。
女優・広田レオナさんはいとこにあたり、佐藤さんより10歳年下といわれています。
現在は表舞台から離れていますが、どのような経緯で佐藤浩市さんと結婚したのでしょうか。

佐藤浩市と広田亜矢子の馴れ初めがすごい! 大ファンから始まった恋
佐藤浩市に会いたくて女優に!憧れの人との出会い
佐藤浩市さんと妻・広田亜矢子さんの出会いは、意外なきっかけから始まりました。
実は、亜矢子さんはもともと佐藤浩市さんの大ファン!
「どうしても本人に会いたい」という思いから、舞台女優になったそうです。
そして、ついに念願のチャンスが訪れます!
2人を引き合わせたのは、亜矢子さんのいとこで女優の広田レオナさんでした。
佐藤さんと共演経験のあった広田レオナさんが亜矢子さんを紹介し、
3人で食事をしたことから、2人の距離が縮まっていきました。
熱いアプローチが実を結び、1993年に結婚!
その後、亜矢子さんの猛アタックの末に交際へと発展し、1993年に結婚。

出典:X
なお結婚にあたって注目したいのが、
佐藤浩市さんが亜矢子さんに「同業者との結婚は無理」と伝えたそうです。
そして亜矢子さんはその言葉を受け入れ、結婚した年に女優業を引退しました。
憧れの人に会いたいという強い思いが、まさか結婚につながるなんて驚きですね。
夢を追いかけ、恋を実らせた亜矢子さんの行動力もすてきです。
広田亜矢子の心温まる手紙に込められた想い

2015年、映画『愛を積むひと』の初日舞台挨拶で、佐藤浩市さんの前に届けられたのは、
妻・広田亜矢子さんからの一通の手紙でした。
「心臓が飛び出るほど驚いていると思います」――穏やかな書き出しとは裏腹に、
その内容は深い愛情に満ちたものでした。
映画を観るたび涙がこぼれたこと、そしてもし自分が先に逝くことになったら…
そんな不安を抱いた日々。
けれど広田さんは、はっきりと綴ります。
「でも、今の私は違います」
浩市さんを残して先に逝くことはできない。
役者として生き続ける夫を支えるため、自分は長く生きると誓ったのです。
さらに結婚当初、浩市さんから贈られた「僕は一生あなたの味方です」という言葉を
今も大切にしていること、そして「私の一番の味方は浩市さんです」と感謝を伝えました。
その手紙を聞いた佐藤さんは涙を浮かべ、
「文字になると、気持ちはこんなにも違って伝わるんですね」と静かに語ります。
長年一緒に過ごしてきた夫婦でも、改めて言葉にして伝えるのは照れくさいものですね。
だからこそ、手紙に込められた「一生あなたの味方」という言葉が、いっそう心に響きます。
佐藤浩市と広田亜矢子の里親活動が感動的! 子どもとの出会いで変わった夫婦の思い
里親活動を始めたきっかけは?夫婦を動かした女の子との出会い
広田さんと佐藤浩市さんは、ご夫婦で里親活動に取り組んでいます。

きっかけは、施設で元気をなくし、部屋に閉じこもる女の子の話を聞いたことでした。
最初は、俳優で多忙な夫に話すのもドキドキだった広田さん。
しかし半年後、勇気を出して話すと、佐藤さんはにっこり笑い、「いいんじゃない?」と
背中を押してくれました。
家庭に迎え入れた女の子は、最初は小さな声しか出せず、挨拶もままならない状態。
でも二人は「無理に話させなくていい」と決め、じっくり向き合い見守りました。
すると少しずつ挨拶ができ、笑顔を見せてくれたとき、二人も心から喜んだそうです。
子どもとの交流を通じて夫婦が気づいたこと
この経験をきっかけに、佐藤さんは
「“こうあるべきだ”といういわゆる昭和的な価値観の中で育ってきた自分は、
子どもに厳しく接してしまっていた面があった」と話します。
広田さんも
「自分の子育てでは“じっくり待つ”ことができていなかった」と、
率直な思いを明かしています。
出典:こども家庭庁
なお以前預かっていた子どもが施設を卒園してから、
新たに預かっている子はいないそうです。
子どもに早く成長してほしいと思うあまり、つい焦ってしまうことってありますよね。
相手のペースを大切にし、じっくり待つことの大切さを、佐藤さんご夫婦の姿から改めて感じます。
広田亜矢子の現在は?子どもたちへの支援と夫婦の暮らし
広田亜矢子の現在の活動は?子どもや若者を支える取り組み

出典:こども家庭庁
広田亜矢子さんは、里親活動を通じて子どもたちを支えてきたほか、
児童養護施設の子どもや若者への支援にも取り組んできました。
2012年にフィリピンやインドの子どもたちへの支援に携わったことをきっかけに、
日本の児童養護施設で暮らす子どもたちにも関心を持つように。
その後、施設でのボランティア活動を始め、
2019年には施設出身の若者や施設職員などが美容室で無料の施術を受けられるプロジェクトを開始。
2020年には、学びの場を提供する取り組みも始めています。
さらに一般社団法人「泉鳳」と「BEAUDOUBLE」の代表理事も務め、
子どもたちや若者を支える活動に関わってきました。
また、夫の佐藤浩市さんとともに、東京都の制度「フレンドホーム」を利用し、
児童養護施設の子どもを週末や長期休暇に自宅へ迎える活動にも取り組んできました。
2025年7月に出演した『徹子の部屋』では、以前預かっていた子どもが施設を卒園してから、
新たに預かっている子はいないと明かしています。
一方で、子どもや若者を自宅に招き、話を聞いたり、勉強会のような交流を続けたりしているそうです。
佐藤浩市との現在の暮らしは?夫婦の日常が垣間見えるエピソード
広田亜矢子さんは、夫の佐藤浩市さんを通じて、夫婦の日常が垣間見えるエピソードも紹介されています。
2025年7月に放送された『徹子の部屋』では、佐藤さんと親交のある俳優・大森南朋さんが登場。
大森さんの妻が佐藤さんの自宅を訪れ、亜矢子さんと一緒に柚子胡椒を作ったことを明かしました。
作った柚子胡椒は、大森さんの自宅にもたくさん届いたそうです。
また、佐藤さんは、子どもたちを自宅に迎えていた頃、次に会うときは何を食べてもらおうか、
何を一緒にしようかと、夫婦で自然に会話が弾むようになったといいます。
次に会うときは何を食べてもらおうか、何をして過ごそうかと考える時間って、
なんだかワクワクしますね。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら過ごすひとときが、
夫婦の暮らしもより楽しくしてくれるのかもしれません。
[adsense]
息子・寛一郎も俳優に!
佐藤浩市の元妻は誰?若い頃の結婚と離婚の背景
佐藤浩市さんの元嫁は、元モデルの女性でした。
二人の出会いは共通の知人が開いた食事会。
佐藤さんはその場で一目惚れし、交際が始まります。
1986年に結婚し、幸せな家庭を築くかに思えましたが、結婚からわずか3年後、突然の離婚。
離婚の背景には、佐藤さんと女優・手塚理美さんとの不倫関係があったとされています。
実はこの最初の結婚はできちゃった結婚で、結婚から10ヶ月後に息子が誕生。
離婚後、息子は元妻が育てることになりました。
まとめ
今回は、佐藤浩市さんの奥さんとの馴れ初めや、俳優として活躍する息子・寛一郎さんについて
まとめました。
2度の結婚を経て築かれた現在の家族関係には、
俳優としての佐藤浩市さんを支える深い絆が感じられます。
家庭という安心できる場所があるからこそ、
作品の中でも深みある演技が生まれているのかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


コメント