有名な会社の名の由来とは?ぜひ話のネタとしてご利用ください!

雑学

今や日本にとどまらず海外にもある日本の会社。

商品開発が細かいところまで徹底しており、割と満足できる商品が多いですね。

さらに安くても品質が良かったりするので、日本の会社の技術レベルは世界に充分通用するのではないでしょうか。

 

そんな日本の会社ですが、よく聞く会社の名において、

この会社名ってどんな由来があるんだろう?と気になったことはないでしょうか。

そこで今回は有名な会社5社の名の由来について紹介したいと思います。

 

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

スポンサーリンク

①ユニクロの由来とは?

出典:ウィキペディアユニクロ

まずユニクロですが、こちらは大多数の方がご存じなのではないでしょうか。

安くておすすめの商品が数多くあり、インパクトがある会社名ですね。

ユニクロとは、英語で表記すると「UNIQLO」となっていますが、

実は略語だったんです!

ではいったい何の略かと言いますと、「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」略で、

直訳すると、「ユニークな衣服の倉庫」という意味があるんですね。

 

またユニクロを経営している会社は「株式会社ファーストリテイリング」なのですが、

ファーストは「FAST」で速い、リテイリングは「RETAILING」で小売りをそれぞれ意味しています。

 

この2種類の英単語は、ファーストフードのごとく、スピーディーに安く商品を提供できる小売りを目的としてこのように命名されたんですね。

 

ちなみに1982年6月2日にオープンした1号店の開店時刻はなんと早朝6時で、

朝早くからまってくれていたお客様にあんぱんと牛乳をタダでふるまっていたんだそう!

 

ユニクロは来てくれたお客様を大事にするという思いがとてもよくわかる逸話ですね。

 

②ツタヤの由来とは?

 

続いて、ツタヤですが、こちらも本やCDの販売や、レンタルといった、

もうおなじみの会社ですよね。

 

こちらの会社は1982年に増田宗昭(むねあき)さんによって創設された会社で、

このツタヤという名前の由来には実は2つの由来があります。

 

1つ目は、増田さんのおじいさんにあたる人が蔦屋(つたや)という屋号を使用して、

事業をしていたことにちなんでいます。

2つ目は江戸時代に名を馳せていた地味本屋という、浮世絵や書物を販売しているお店の

店主であった蔦屋重三郎(じゅうざぶろう)という人物を尊敬していたことを由来としています。

蔦屋重三郎は喜多川歌麿や葛飾北斎らと組んで、多くのヒット作を世に生んだ人物であり、

凄腕のプロデューサーだったんだそう。

 

ツタヤがレンタルのみならずCDや本、ゲームなどといったものを販売しているのは、

この蔦屋重三郎という人物を尊敬していることの表れだったんです。

 

③ビックカメラの由来とは?

続いてビックカメラですが、もしかしすると、ビックカメラではなくビッグカメラと

間違えて覚えてしまって方も多いのではないでしょうか。

 

正しくはビッ「ク」カメラで、電気屋さんとして有名ですよね。

 

ではこのビックカメラの由来は何であるのかと言いますと、

オセアニアのスラングだったんです!

オセアニアのスラングでビックとは「中身がある大きさ」という意味があり、

皆さんがよくご存じのビッグは単に大きいという意味しかないんですね。

 

なので、創業者の

「限りなく大きく、限りなく重く、限りなく広く、限りなく純粋に。ただ大きい石ではなく、小さくても光り輝くダイヤモンドのような企業になりたい」

出典:ビックカメラ よくあるご質問

というコンセプトにビックという言葉がしっくりあてはまるので、

ビックカメラと命名されたんだそう!

 

僕も大きいカメラとはどういう意味なのか疑問におもっていましたが、

由来がわかってスッキリしました!

 

④クリネックスの由来とは?

続いてクリネックスですが、クリネックスはティッシュでおなじみの会社ですね。

 

ティッシュが世の中に現れたのは意外にもふるく、第一次世界大戦の時だったんです!

 

怪我を治療するにあたって脱脂綿が使われていましたが、不足してしまい、それの代わりとなるものが必要となり、当初は外科の治療用としてティッシュは使われていたんです!

 

そして、クリネックスという名で家庭でも普及するようになるのは、第一次世界大戦後のことで、

たくさん余ってしまったティッシュをどうしたらいいか考えた結果、

今度は化粧品のコールドクリームを落とす紙として売り出されました。

 

この商品の名前は清潔を表す英単語の「clean」とこちらの商品を販売していた

キンバリークラーク社の最初の文字であるKを「clean」の最初の文字と書き換え、

さらに当時はやっていたexというのを最後に付け加えて、

クリネックスという言葉は誕生したんですね。

 

ちなみに、ティッシュの売れ行きは最初はかんばしくなかったのですが、

1930年代に入ると、コールドクリーム落としとして使用するのではなく、

鼻をかむ紙として利用する人が増え、急速に人気がでたんだとか。

 

⑤フマキラーの由来とは?

最後にフマキラーですが、こちらは、蚊やハエをやっつけるものとして、

こちらの会社の製品をよく利用されている方も多いのではないでしょうか。

 

さて名前の由来ですが、キラーは殺し屋という意味があるというのは、すでに

お分かりかと思いますが、フマという言葉はどういった意味があるのでしょうか。

 

実はフマという言葉は2つの言葉を合わせてできたもので、

ハエと蚊をそれぞれ英語にしたとき、フライ、マスキートであり、

その二つの言葉の頭文字をとってフマとなったんですね。

それとキラーを組み合わせてフマキラーと命名されました。

 

ちなみにフマキラーの他にもベープマットやベープリキッドというのもありますが、

このベープという意味は蒸散するという意味がある「べーパー」を由来としています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は有名会社5社の名の由来について紹介しました。

 

どれもよく聞く会社名であるけれども、

由来は初めて聞いた!という方も多かったのではないでしょうか。

僕も調べるまでは全然わかりませんでした。

 

由来をしらべていくと、時に予想もしていなかったことに出会ったり、

いままでわからなかったことが、ようやくわかったりと、とても印象に残ることがありますね。

 

こういうことは調べないとなかなかわからくて、あまり知られていないため、

今日この記事を読み学んだみなさんはもしよかったら、話のネタとして使っていただけたら、

幸いです!

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました