ピーマンとパプリカってどう違う?明日使える豆知識も紹介!

ピーマンとパプリカ 雑学

子供が嫌いな野菜として定番のピーマン。

しかし子供の頃苦手であったけど、大人になってから食べられるようになった方も

多いのではないでしょうか。

僕もその一人で、今となってはピーマンの肉詰めが好きな料理の上位に入るほど大好きです!

 

そんなピーマンですが、ピーマンと似た野菜にパプリカという野菜があるのは、

ご存じかと思いますが、どう違うのかと聞かれたら、答えられない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はピーマンとパプリカの違いについて紹介したいと思います。

またピーマンとパプリカにまつわる明日使える豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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ピーマンとパプリカはどう違うのか?

食卓でよく見かけるピーマンとパプリカ。

色の違いももちろんありますが、そのほかの違いについても具体的に見ていきましょう。

 

ピーマンとは?

ピーマン

まずピーマンとはナス科に属する野菜で、辛いことで有名なトウガラシを品種改良したことによって、辛くないピーマンが誕生したんですね。

 

緑色のピーマンが日本に伝わったのは明治時代、アメリカから伝わり、

ピーマンは実はまだ完全に熟していない状態で収穫しているんですね。

 

なのでこの段階で収穫せずに育てていると、やがて黄色や赤色、橙色のピーマンへと

変貌をとげます。この成熟させたピーマンのことをカラーピーマンといい、

北アメリカでは一般的に緑色のピーマンではなく、成熟させた赤や黄色といった

カラーピーマンがよく販売されているんだそう。

 

 

 

ちなみに今もピーマンは子供に嫌われる野菜としておなじみですが、

かつても同じように嫌われており、当時の嫌われた象徴として、「江川・ピーマン・北の湖」

言われるほどでした。

 

時代をとわず苦いものは不人気なんですね。

 

またピーマンの由来ですが、トウガラシを意味するフランス語のpiment(ピマン)

由来としています。

 

 

パプリカとは?

パプリカ

続いてパプリカですが、パプリカもピーマンと同じナス科に属する野菜で、トウガラシを品種改良して辛さをなくし、逆に甘みをださせたのがパプリカなんですね。

 

パプリカはピーマンと違い、さきほど説明したピーマンを成長させたカラーピーマンの中でも

さらに肉厚で甘みが強い品種をパプリカと呼んでいます

なのでピーマンからパプリカになるとも言えますね。

 

日本には平成なってからほどなくして、オランダから輸入され、瞬く間に浸透していきました。

黄色や赤色が一般的であり、そのほかにも橙色や黒色、茶色などといったパプリカもあります。

 

ちなみにパプリカの名前の由来はパプリカの一大産地で知られるハンガリー語で、

paprika(パプリカ)を起源としているんだそう。

 

 

豆知識①ピーマンが日本でよく食べられるようになったのは〇〇だった!?

ここでピーマンとパプリカにまつわる豆知識を紹介します。

 

今となっては当たり前のように食べられているピーマンですが、

そもそも広く知れ渡るようにになったのはいつだかご存知でしょうか。

なんと意外にも歴史は浅く昭和30年代後半だったんです!

 

ピーマンは明治初期に日本に伝わったのですが、当時のピーマンは今のと違って、

肉厚で香りがつよかったことから、日本人にはあまり受け入れられなかったんだそう。

 

その状態がしばらく続き、戦後に転機を迎えます。

敗戦国となった日本は、食糧不足におちいり、かつ経済規制が敷かれていた為、

自由に作物を作ることができませんでした。

 

ところがピーマンは規制の対象から外れていた為、それに目を光らした東京の農家の人々は

ピーマンを栽培して、闇市で販売した所、バカ売れするほど大人気なものとなりました。

ピーマンの肉詰め

 

その後日本人が肉食へと変わっていく中、ピーマンと肉は相性がよく、

そうしたこともあって、昭和30年代後半になってから、

どんどん食べられ広く普及する形となって・現在に至ります。

豆知識:②パプリカは〇〇がいっぱい!?

パプリカ

続いてパプリカにまつわる豆知識を紹介します。

パプリカはピーマンのように苦くはなく、甘い野菜として、子供たちにも人気がある野菜ですが、

パプリカはあるものが豊富にとれる野菜なんです!

 

ではそのあるものとはいったいなんでしょうか。

その答えは、ビタミンCなんです!

ピーマンとパプリカの栄養の違い

意外なことにピーマンにも、レモンの2倍のビタミンCが含まれているのですが、

パプリカはさらに多く、レモンの8倍ほどのビタミンCが含まれているんですね。

ピーマンとパプリカの栄養の量の違いにはこんなにも差があります。

 

なんとパプリカを3分の1食べれば、100ミリグラムのビタミンCを摂取したことになり、

1日のビタミンCの摂取量を難なくクリアしてしまいます。

ですのでそのビタミンCを摂取すれば、免疫力や鉄の吸収を促してくれる作用などがあるので、

積極的に食べていきたい野菜ですね!

 

以上ピーマンとパプリカにまつわる豆知識でした!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はピーマンとパプリカの違いについてと、ピーマンとパプリカにまつわる豆知識を

紹介しました。

 

ピーマンとパプリカの違いは、単に色だけでなく、未成熟か成熟してるか、栄養素の量などの

違いがありましたね。

 

 

ピーマンやパプリカにはビタミンCが多く含まれているとは意外でしたね。

 

ビタミンは加熱すると、量が減ってしまうのですが、

ピーマンには加熱したときにビタミンCが壊れにくくする物質であるフラボノイド

そしてパプリカにもフラボノイドと似たような働きをするビタミンPが含まれているので、

加熱しても充分にビタミンCを摂取することができます。

 

この記事を書いていたら、ピーマンとパプリカの肉詰めがたべたくなってきました(笑)

おなかすいた(笑)

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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