いちじくにも花が咲くのは本当だった!いったいどんな花?

イチジク 食べ物

突然ですが、みなさんに問題です。

「無花果」と書いて何と読むでしょうか。

そう、タイトルでも書いたように「いちじく」と読みます。

 

いちじくという名前を知っているけれども、それを実際に食べた方は、

少ないのではないでしょうか。とか言う僕もまだ一度も食べたことがなく、

果たしてどんな感じなのか、とても気になっています。

 

そんなイチジクですが、いちじくを漢字で書くと「無花果」と書き、

ほんとは花が咲かないのではないかと思った方も多いかもしれません。果たして真相はいかに!?

そこで今回はイチジクについて紹介していきたいと思います

またイチジクにまつわる豆知識も紹介しますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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 イチジクとは?

イチジクとは、クワ科の植物であり、アラビア地方が原産となっています。

味はあまりすっぱくなく程よい甘さが特徴。プチプチとした食感が楽しめます

 

日本には1591年にポルトガルより伝わり、天草が日本で初めて伝わったところとして

知られているんですね。南蛮柿や唐柿とも言ったりします。

 

生で食べる他に、乾燥させたり、パンやケーキに練りこんだり、ジャムやソースの材料など

幅広く使用されているんだそう。珍しいものとしていちじくの天ぷらなんかもあります。

 

ちなみに、いちじくの由来は、諸説ありますが、一日に一つずつ熟す(一熟)ことから、

イチジクになったとか。

 イチジクの花はいったいどんな花?

無花果と書いてイチジク。漢字ではこのように書きますが、これは外見上は花が咲いていないようにみえることから、この漢字となりました。

しかし、実際にはちゃんと咲いているんです!その写真がこちら!

無花果RitaEによるPixabayからの画像

イチジクは外に花を咲かすのではなく、実の内側に小さな白い花をたくさん咲かします。

といっても花びらがあるわけではないので、咲いているのはわかりにくいですね汗

花が咲くのはいつかといえば、5~6月ごろの時期。

 

ではどうして花が内側に咲くようになったのでしょうか。

その理由はイチジクの受粉の方法と関連があるんですね。

 

イチジクはアラビアが原産であり、そこでは受粉方法が異なります。

その方法とは虫!

 

イチジクの実のお尻の部分には小さな穴が開いており、そこからイチジクコバチというハチが

入り込み、なんと実の中に卵を産み付けてしまうんですね。

当然、外敵からおそわれることもなく、栄養がたっぷりとあるので、イチジクコバチには

まさにうってつけの場所。

 

一方イチジクにとっては迷惑かと思いきや、むしろ恩恵をこうむっているんですね。

卵からかえった幼虫はやがて成虫となり、花粉が体に付着した状態で、外に出てきます。

そうして、ほかのイチジクの実の中に入って産卵をすることで、

見事受粉することができるというわけなんです。まさにもちつもたれつの関係ですね。

 

え、ということは、

イチジクの中にイチジクコバチが混入していることがあるの?

このように思った方もいるのではないでしょうか。

でも安心してください。日本で育てられているイチジクは品種改良によって、

ハチがわざわざ花粉を運搬しなくても、ちゃんと実がなるようになっているんです。

豆知識①イチジクは禁断の果実だった!?

ここでイチジクにまつわる豆知識を紹介します。

禁断の果実と言えばみなさんは何を思い浮かべますか?

おそらくリンゴだと思った方が多いと思います。

 

アダムとイブが禁断の果実を食べてしまったことにより、エデンの園より追い出されてしまったというエピソードで知られていますが、実は果実と書かれているだけで、

リンゴとは書いていないんですね。

 

ではどうしてリンゴになったのかと言えば、ギリシア神話ではリンゴは魅惑の象徴と考えられていたので、禁断の果実=リンゴという説が広まったと言われています。

 

また、アダムとイブが果実を食べ終わった後、裸であることを恥ずかしく思い、

イチジクの葉っぱで大事なところを隠したことから、キリスト教徒などの中では

禁断の果実=イチジクとなっているんだそう。

 

このようなわけで、イチジクは古くから女性の象徴とされるようになりました。

確かに言われてみれば、実の内側の部分は女性の大事な部分にそっくりですね。

 

 豆知識②:イチジクは不老長寿の果物!?

イチジクは栄養があまりないと思う方も多いかもしれません。

しかし、実際には違い、栄養がたっぷりあるんです!

 

では一体どんな栄養があるのかと言いますと、カリウムや消化酵素、ペクチなど

が豊富に含まれているんですね。

カリウムは血圧を下げる効果があり、消化酵素は消化を促してくれるもの、そしてペクチンは

腸の働きを活発にし、便秘を解消してくれる効果があります。

こういうわけで、不老長寿の果物と言われているんですね。

 

ただ注意点として、毒性はありませんが、あまり食べ過ぎてしまうと、下痢を引き起こしてしまう可能性があるので、量はほどほどにしましょう。

 

以上イチジクにまつわる豆知識でした!

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はいちじくについてとそれにまつわる豆知識を紹介しました。

 

 

イチジクの花がまさか実の内側に咲くとは思いもよらなかったですね。

食わず嫌いで、まだ食べたことがないので、一度食べる機会があったら

ぜひ食べてみたいです。食べたことがないものを食べるのは非常に勇気がいります(笑)

 

それではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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