恐竜の雑学!身体能力はどれくらいあったのか?

きょうりゅう 雑学

今からおおよそ2憶3千年前から存在し、中生代という時代まで生きていた恐竜。

その数はわかっているだけで1000種以上で、ほかの動物と比べると、

それほど多い数ではありません。

 

しかし、その大きさと言ったら、全長30メートルをこすものや、一方で全長30センチのものなど大きさは極端でした。

 

そんな恐竜ですが、果たして身体能力はどれほどあったのでしょうか?

今回は恐竜の雑学について紹介します。

 

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走るスピード

走るスピードをはじき出すには脚の長さと歩幅がわかっていれいいのですが、

絶滅動物において、歩幅はどうやって測定するのかといえば、足跡の化石が使用されます。

 

それをもとに、計算した結果、一番早かったのは中くらいの大きさで二足で歩行をする恐竜の足跡で、時速おおよそ45キロで走っていました。

具体的に言うと、有名な陸上選手とウサインボルトが全速力で走った時の速さほぼ同じくらいです。

ただ、正確な脚の長さが読み取れるわけではないので、

あくまで目安とお考えいただければ幸いです。

 

走るスピードが速い恐竜、遅い恐竜はいったいなにか?

走るスピードが速い恐竜のグループとして、体が軽量で、後ろ足の筋肉がしっかりついた獣脚類は、速く走れる恐竜でした。

逆にスピードが遅い動物のグループとしては、首が細長く、大きな体を持ち、柱のようにずっしりとした足をもった竜脚形類、細長くて小さな頭と、短い前足を持ち、

背中にはとげがある剣竜類、広範囲にわたり硬い皮膚でおおわれていて短い脚が特徴の曲竜類です。

 

体が巨大になればなるほど、体重がそれだけ増えるため、体の負担も大きく、

大型の恐竜はそんなに速く走れることはできなかったといわれています。

 

獣脚類のオルニトミムスという恐竜は高速で走るのに非常に適した体をしており、

鳥類を除いては一番速い恐竜です。

またティラノサウルスの仲間もオルニトミムスと同様高速で走るのに適した体のつくりをもっていました。それなので、オルニトミムスに並ぶくらいスピードを出すことができ、驚くほどの身体能力をもった捕食者であったといわれています。

 

噛む力と腕の力

ティラノサウルスのあごの筋肉は、ほか恐竜は全く歯が立たないほど丈夫でしっかりしており、恐竜の中で首位にのぼりつめています。

具体的にどれくらいかむ力がすごいかというと、

なんと、一度噛んだだけで、自動車をぶっつぶしてしまうほどの破壊力があります。

また腕の筋肉ついてですが、

体の大きさと比べるとあまり発達してないようにみえますが、

実は、片手で200キロほどのものをもちあげられるくらいの筋力が備わっていたとか。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は恐竜の雑学について紹介しました。

 

ティラノサウルスのかむ力においては非常に驚きを覚えたとともに、

一見それほど腕の筋力がなさそうにみえても、実は結構力持ちということはかなり意外でしたね。

 

恐竜が栄えていた時代というのはどのような感じだったのでしょうか?

非常に気になるところです。

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

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